SRのある生活も19年目になりました。
3台のSR、カブ1台、HRC GROM1台、5台のバイクと嫁と娘とのバランスに
2020年シーズンも苦闘する日々とぼーっと生きない為の備忘録
2018年1月8日月曜日
SR500: 2018年1月8日 筑波本コース初走行
昨年得た教訓「年間52週あるんだから年52回以上走る気持ちでないと上達はしない」
と、いう心つもりで挑む2018年。現地は極寒と知りつつもスタートです。
・前回走行までのあらすじ
タイムがそこそこ出るようになるとRサスが底付き、Fサスは残スト20mm
→Fサス突き出しを+5mm、Rサスプリ+1mm
1コーナー入りのギア落しでギャンギャンするようになったので、
前回走行から引き続きファイナルを裏ストレート合わせからリア-1丁
・1本目(10:40~)
突き出しの塩梅は良い方向、Rサスプリは固い印象。
タイムを狙う環境ではないのでバイクと触れ合い声を聴くことと、
1コーナーのギア落しをブレーキングポイントはそのままで
ギアを落とすポイントを遅くする事でギャンギャンを回避
出来ないかなぁ、と思いつつ走る。
とにかく寒い、走行中に手足が痺れるほど(汗)
・2本目(11:55~)
Fサス変更なし、Rサスプリを前回比±0mm に戻す、良い方向。
1本目より気温が暖かい感じがしたが1本目との比較の問題で
あって絶対温度は引き続き低い。でも手足が痺れないから
体はそこそこ動く。
1コーナーに限らず今まで、ブレーキ掛けて直ぐギアを
落としてたけど、もっと奥で落としてもしっかりバンクすれば
エンブレと相まってしっかり減速出来るしエンジン回転数を落とさず曲がれると思う、たぶん。
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