今日も走りに出てきました。
中央道から相模湖ICで降りて秋山街道へ、いつもだとこのまま
道志道に抜けるルートに行きます。今回も、と思ってたら
秋山街道終点(山梨県側)のセブンイレブンの裏に
しばらく来ないうちに見慣れない道が出来てました。
「都留バイバス」、気になってそっちに足をむけたら
そのまま河口湖についちゃいました。
なのでそのまま西湖→本栖湖→朝霧高原と抜けて富士山スカイライン入り。
標高が高い処に来るとキャブがボコつくので途中で
加速ポンプの効き始めを調整して様子見。
慣らしももう終わりだし、しっかりセッティングを出さなきゃね。
富士山スカイラインから山中湖に戻って道志道→中央道で
走行距離300kmでした。
帰ってきて車輛を磨いているとブレーキレバーのグローブと
接している部分がとうとうアルマイトが全部剥げて地の部分が出てきました。
私はこういう"使用感のあるヤレ"はそのままで良いと思うんですよね
「しっかり走っている証」、これが街乗号に今後必要な味だと思ってます。
でもってこっちはクラッチレバー。
いい感じでヤレ始めてましたが、転倒時の傷が痛々しいです(汗)
転倒時の傷はある意味「ヤレ」見ている方も辛くなってしまうので
コッチは新品に変えようと思います。
ところで、グリップを純正に戻しました。
「純正グリップは手が痺れる」と良く聴きますが
それがSRに乗ってる実感だと思うのは私だけでしょうか??
要は、純正部品好きという部分を差し引いてもそういう点から
純正グリップっていいんじゃない、と思うのです。
(もちろん正解などありません、個人の主観です)
そんな事を思いつつGWも終盤、明日は仕事です。
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