SRのある生活も19年目になりました。
3台のSR、カブ1台、HRC GROM1台、5台のバイクと嫁と娘とのバランスに
2020年シーズンも苦闘する日々とぼーっと生きない為の備忘録
2018年3月24日土曜日
SR500: Fフォーク中身の備忘録
長い間使っているけど中身の事は余り知らないFフォーク。
タイムがそこそこ出るようになっておもうところが出てきて
調整をするに当たりO/Hした際の現状の備忘録
フォーク:RGVΓ250SP純正正立41φ(VJ23A)
スプリング:SUZUKI純正(バネレート 5.0N/mm)
オイル: YAMAHA #10
油面: 130mm
突き出し: 3mm
COMP:全閉から6ノッチ
TEN:全閉から6ノッチ
フルボトムするところ: ビニールテープの下側
ストローク量:900mm (リアスタンドをかけた状態、突き出し 3mm)
リアスタンドおろすと160mm入る
まずはバネを決めてリアサスとのバランスをとって、良い塩梅なポイントが
見つかれば、ミニバイクでの乗れてる感がSRでも感じられるんじゃないかと
思ってます。
2018年3月21日水曜日
「ゆるめのSR spring meeting@幸田サーキット」のご案内
昨年夏に行われた幸田サーキットでのSRミーティングが
今年も4月30日に行われます。
SR40周年の節目の年、みんなでまったりと走りませんか??
イベント詳細はこちらから↓
http://nama-chan.com/sr_spring/index.html
2018年3月11日日曜日
SR500: 2018年3月4日 筑波コース1000 3回目
連日の筑波です、全日本ライダー小室旭選手主催の走行会
「小室旭のバイクに乗ろう!バイクで遊ぼう!」に参加させて頂きました。
SSU走行会が無くなった昨今、SR乗りで集まって皆で走れる走行会は
ないかなぁ~、っと思っていたので下調べを兼ての参加です。
運営もクラス別けもしっかりしてて台数もぎゅうぎゅうでもなく、
各々のペースで走れて、街乗り車輌もオッケイ 。
今年の夏はこの機会で集まるのはいかがでしょうか??
(車輌が組みあがらない方々もいるでしょうがw)
前日感じたFフォークへの要望は感じつつも、もしかしたらこのまま
筑波TT初戦を迎える事になるかもしれないので、現状の中でどうすれば
時計を稼げるのかを考えつつの走行です。
日頃、筑波本コースでお見掛けするNT2クラスで1分8~9秒くらいで走る方々の
タイムを横目に見つつの走行、本数を重ねる毎にタイムは縮んで40秒6まで
きましたが、目標な方々は38秒台と2秒落ち。。
過去の記憶を掘り返してみても、今やレジェンドライダーな鉄太郎さんも
37秒台だったはずなので、この当たりが初心者とレジェンドの境目のようです。
今までなんとなしに走ってたコース1000で今年の目標がようやく見つかりました、
まずは38秒台を目指しましょう~
SR500:2018年3月3日 筑波本コース3回目
1月~2月と比べるとすっかり暖かくなりましたね~
寒いうちもしっかり走ってたのでこれからのコンディションは
上り調子、何事も前向きに思考です。
1本目: 8:25~
朝出遅れたために現地でバタバタしてからのコースイン(汗)
事前に今日の課題を決めきれてなかったので、動作確認して
課題探し。。
最終コーナー出口でフロントがふら付くのでリアサスのプリを+1mm
2本目: 10:00~
シーズンオフの課題としてた1コーナーのブレーキング、Fフォークの
残ストを目安にちゃんと握れているかどうか判断しているのですが
どんなに強く握っても一定以上のところから沈まない。
自分の走りたいイメージはもうちょっと深いところまで沈めて
今よりもっとレの字に曲がりたいのだけど、思う通りにいかない。
自分自身の握り込みが足りないのかとシーズンオフの間は
考えてたけれども、どうやらそうじゃないという確信が持てた。
1度O/Hをして現状確認をしてみることにしよう~
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